結論から言うと、大阪はUber Eatsで稼ぎやすいエリアが多い街です。
ただし、これは「大阪ならどこでも稼げる」という意味ではありません。
大阪市は人口が多く、人口密度も高い街です。
大阪市の公表データでは、人口は約279万人、人口密度は1平方キロメートルあたり12,402人です。
人が多い街は、それだけ料理を頼む人も多くなりやすいので、配達のチャンスも増えやすくなります。
しかも大阪は、会社が多い場所、遊ぶ人が集まる場所、住んでいる人が多い場所が近いです。
だから、ランチに強い場所、夜に強い場所がはっきり分かれやすく、エリアをうまく選べば売上を作りやすくなります。
Uber Eatsの配達では、配達リクエストが来た時点で、予定配送料、かかる時間の目安、受け取り場所、届け先が表示されます。
つまり、ただ長くオンラインにするより、どこで待つかのほうがかなり大事です。
しっかり稼いだら確定申告の準備も忘れずに。
- なぜ大阪はUber Eatsのエリア選びが重要なのか
- Uber Eatsで大阪のどこが稼ぎやすい?主要エリア
- 梅田・大阪駅周辺でUber Eatsは稼げる?昼も夜も強い定番エリア
- 難波・心斎橋・日本橋でUber Eatsは稼げる?夜に強いミナミエリア
- 天王寺・阿倍野でUber Eatsは稼げる?バランスよく動きやすいエリア
- 本町・北浜・堺筋本町でUber Eatsは稼げる?昼に注目したいエリア
- 新大阪・江坂周辺でUber Eatsは稼げる?昼夜の回しやすさを見やすいエリア
- 大阪でUber Eatsを始めるならどのエリアがおすすめ?
- 大阪でエリア選びに失敗するとどうなる?
- 大阪で安定して稼ぐための考え方
- まとめ
- よくある質問
なぜ大阪はUber Eatsのエリア選びが重要なのか
大阪で稼げるかどうかは、体力よりもまず場所選びで差が出ます。
その理由はシンプルです。
Uber Eatsは時給制ではなく、注文が多い場所ほど仕事が入りやすいからです。
注文が多い場所にいれば、1件終わったあとに次の注文が入りやすくなります。
逆に、注文が少ない場所にいると、いくら待っても鳴りにくいです。
これはUber公式の仕組みとも合っています。
配達員は、表示された条件を見て、その仕事を受けるか決める形です。
大阪は特に、エリアごとの差が出やすい街です。
たとえば、昼に人が集まりやすい区もあれば、住んでいる人が多くて夜に強くなりやすい区もあります。
大阪市の統計では、中央区や北区は昼間人口がかなり多く、
西区や阿倍野区、浪速区は人口密度が高い傾向があります。
つまり、場所によって「昼向き」「夜向き」が分かれやすいということです。
ここで大事なのは、
「大阪のどこが強いか」ではなく、「どのエリアがどんなタイプか」を知ることです。
同じ大阪でも、次のように特徴が違います。
- 昼に強い場所
- 夜に強い場所
- バランスよく鳴りやすい場所
- 人は多いけど動きにくい場所
だから、エリアを知らないまま走ると、かなり損しやすいです。
エリア以外にもどの時間が一番稼げるのかについて解説した記事はこちら
Uber Eatsで大阪のどこが稼ぎやすい?主要エリア
大阪でまず見るべきなのは、次のエリアです。
- 梅田・大阪駅周辺
- 難波・心斎橋・日本橋
- 天王寺・阿倍野
- 本町・北浜・堺筋本町
- 新大阪・江坂周辺
この中でも、特に話題に上がりやすいのは梅田・難波・天王寺です。
理由はわかりやすくて、人が多く、飲食店も多く、注文が集まりやすいからです。
ただし、強いエリアには強いエリアなりの弱点もあります。
たとえば、人が多い場所は配達しやすいとは限りません。
混雑していたり、停めづらかったり、受け渡しに時間がかかったりします。
なのでこの記事では、
「有名だから強い」ではなく、何が強みで、どんな人に向いていて、どこが弱点なのかまで見ていきます。
梅田・大阪駅周辺でUber Eatsは稼げる?昼も夜も強い定番エリア
梅田・大阪駅周辺は、大阪の中でもかなり強いエリアとして見られやすいです。
理由は、昼の仕事需要と夜の街需要の両方があるからです。
大阪市の統計でも、北区は昼間人口がかなり多い区として出ています。
つまり、昼になると会社員や通勤の人が集まりやすい場所です。
昼に人が集まる街は、ランチ注文が入りやすくなります。
さらに梅田は、会社だけでなく、商業施設、ホテル、駅利用者も多いです。
そのため、夜になっても注文が途切れにくい可能性があります。
梅田の強みをわかりやすく言うと、こうです。
- 昼の注文が入りやすい
- 夜も人が多い
- 駅まわりに飲食店が多い
- 大阪の中でも知名度が高く、需要が集まりやすい
一方で、弱点もあります。
- 人も車も多く、動きづらい
- 停めづらい場所がある
- ビルが多くて受け渡しに時間がかかることがある
- 慣れていないと疲れやすい
つまり梅田は、注文は入りやすいけど、ラクな場所ではないということです。
私が梅田で実際に配達した感想
鳴りやすいけど、ピックが面倒な店舗が多いです。
- 高速バスの止まる場所付近で電話して系
- ホワイティ梅田とか地下迷路系
- 商業施設系
こういうのは、店舗名を覚えて拒否するのも有りです。
夜は件数が取りやすいですが、渋滞が多いです。
主に飲み屋街付近はタクシーの路上駐車が目立ち、
片側の2車線くらい駐車スペースにしていることで渋滞が起きやすいです。
慣れるまでは、高単価とはいえ単価の元を取る行動が難しいです。
お店を把握すること、交通量の少ない道を把握すること。
これらが揃うまではきついです。
難波・心斎橋・日本橋でUber Eatsは稼げる?夜に強いミナミエリア
難波・心斎橋・日本橋あたりは、ミナミと呼ばれ、大阪の夜に強いエリアとして見られやすいです。
このあたりは繁華街で、飲食店がとても多いです。
しかも浪速区は人口密度も高い区の一つです。
住んでいる人も多く、食べる場所も多いので、注文が集まりやすい条件があります。
難波エリアの強みは、とにかく店の多さです。
店が多いということは、それだけ注文の元が多いということです。
特に夕方以降から夜にかけては、強さを感じる人が多いエリアです。
難波エリアの強みは次の通りです。
- 飲食店が多い
- 夜に注文が入りやすい
- 人が多く、街としての勢いが強い
- うまくハマると件数を取りやすい
ただし、ここも弱点があります。
- 人が多すぎて進みにくい
- 観光客や買い物客が多い
- 停めづらい
- ごちゃごちゃしていて初心者は迷いやすい
つまり難波は、強いけどクセも強いエリアです。
梅田よりもさらに、「街に慣れているかどうか」で差が出やすいです。
私がミナミで実際に配達した感想
東心斎橋と道頓堀が住所にあったら、案件の予定時刻よりプラス5~10分で計算します。
ピック店に向かう道に一通が多く、
タクシーの侵入も多いので、歩くよりも遅い移動速度になりやすいです。
夜は水商売系の人で溢れ、昼は観光客で溢れる主要エリアです。
ただ、昼のほうがピックは楽かもしれません。
しかし、夜に営業しているお店が増えるので、結局ピックが面倒な地域です。
乱暴な運転のタクシーが多いのはキタも共通ですが、
稼ぎやすいエリアは大体事故が多いので、集中力を使います。
そのため、長時間稼働するとしんどいかもしれません。
天王寺・阿倍野でUber Eatsは稼げる?バランスよく動きやすいエリア
天王寺・阿倍野は、梅田や難波より少し落ち着いていて、それでも十分強いと感じやすいエリアです。
阿倍野区は人口密度が高い区ですし、天王寺周辺は商業施設も住宅地もあります。
つまり、人が住んでいる強さと街としての強さの両方があるタイプです。
天王寺・阿倍野のいいところは、バランスです。
- 住宅需要も商業需要もある
- 梅田や難波ほど極端にごちゃつかない場面もある
- 初心者でも比較的イメージしやすい
- 昼も夜も使いやすい
一方で、爆発力だけを求めると、梅田や難波のほうが印象に残る人もいます。
つまり天王寺・阿倍野は、超特化型ではなく、安定型です。
天王寺・阿倍野の弱点は次の通りです。
- 爆発的な勢いでは梅田・難波に負けると感じる日がある
- エリアの使い方を雑にすると中途半端になりやすい
- 強い場所をはっきり絞らないと伸びにくいことがある
私が天王寺で実際に配達した感想
単価は少し落ちるけど、鳴りは安定しています。
梅田や難波と違って、運転はしやすいです。
デメリットは、商業施設に入ってる店舗が多いことです。
本町・北浜・堺筋本町でUber Eatsは稼げる?昼に注目したいエリア
本町・北浜・堺筋本町は、昼に注目したいエリアです。
このあたりはオフィス街のイメージが強く、昼に人が集まりやすいタイプです。
大阪市の統計でも、中央区や北区、西区あたりは昼間人口比率が高く、仕事で人が集まる傾向があります。
だからこのエリアは、夜にずっと粘る場所というより、昼に使いやすい場所として見るほうがわかりやすいです。
本町・北浜の強みは次の通りです。
- 昼の注文が期待しやすい
- オフィス需要を取りやすい
- ランチでまとまって動きやすいことがある
一方で、弱点もあります。
- 夜は昼ほどわかりやすく強くないことがある
- 仕事街なので時間で強さが変わりやすい
- 昼向きの感覚がないと使いづらい
ここは、初心者が「夜も昼もずっと最強」と思って入るとズレやすいです。
時間に合った使い方をするエリアと考えるのがちょうどいいです。
私が本町・北浜・堺筋本町で実際に配達した感想
実際に夜になると待機場所としては期待値は落ちますが
中心地からのオファーが流れてくる場所でもあるので
時間次第では再現性のあるオファーを受け取り安い位置でもあると感じます。
新大阪・江坂周辺でUber Eatsは稼げる?昼夜の回しやすさを見やすいエリア
新大阪・江坂周辺は、梅田や難波ほど最初に名前が上がりやすいエリアではありませんが、
条件が合えば十分狙えるエリアです。
このあたりの特徴は、オフィス需要と住宅需要の両方を見やすいことです。
新大阪はビジネス利用が多く、駅周辺にはホテルやオフィスもあります。
一方で、江坂周辺は働く人が多いだけでなく、住んでいる人も多く、生活圏としての需要も見やすいです。
そのため、梅田や難波のような繁華街ど真ん中の爆発力とは少し違いますが、時間帯によっては安定して動きやすいエリアとして考えられます。
新大阪・江坂周辺の強みは次の通りです。
- オフィス需要を取りやすい
- 住宅需要も見やすい
- 梅田や難波より極端な混雑を避けやすい
- 大通りが多く、比較的動きやすい場面がある
一方で、弱点もあります。
- 梅田や難波ほど圧倒的な注文密度を感じにくい
- 時間帯によって強さが変わりやすい
- エリアを広く見すぎると移動効率が落ちやすい
- 爆発力を求めると物足りなく感じることがある
つまり新大阪・江坂周辺は、超高密度で一気に稼ぐエリアというより、比較的落ち着いて回しやすいエリアとして見るほうがわかりやすいです。
特に、繁華街のごちゃついた道やタクシーだらけの環境が苦手な人には、候補に入りやすいです。
逆に、短時間で一気に件数を積みたい人だと、梅田や難波のほうが手応えを感じやすいかもしれません。
私が新大阪・江坂で実際に配達した感想
江坂から北方向への移動は基本無しで考えてます。
南方向でいうと十三や西中島までは数分でつき
このあたりは、夜でも需要が強いと感じます。
新大阪・江坂周辺は単独で見るだけでなく、
梅田エリアとの往復に使いやすい場所でもあります。
特に夜ピークでは、このあたりをうまく使えると動きやすいです。
梅田周辺だけで固まって動くより、十三や西中島を絡めながら回したほうが、流れがつながりやすい場面があります。
また、淀川を超える案件は、その分だけ単価が少し優遇されていると感じることがあります。
もちろん毎回ではありませんが、夜ピークではこうした案件が重宝しやすく、結果としてこの周辺エリアを使う価値が出やすいです。
ただし、どこでも均一に鳴るわけではありません。
広く見すぎると移動効率が落ちるので、
駅周辺・住宅寄り・梅田へ戻しやすいラインなど、
どこを起点に回すかを意識することが大切です。
注意するのは北摂地域に行きすぎない事と東側に反れない事。
大阪でUber Eatsを始めるならどのエリアがおすすめ?
初心者が最初に考えるのは、
「で、結局どこに行けばいいの?」
だと思います。
答えは、最初から最強エリアだけを追わなくていいです。
おすすめの考え方はこうです。
- 注文が入りやすい場所で慣れる
- 迷いにくい場所を選ぶ
- 配達しやすさも考える
この考え方でいくと、
- 梅田や難波のような超定番エリアに挑戦する
- でも、混雑がしんどければ天王寺や阿倍野を試す
- 昼メインなら本町や北浜を使う
このように、自分に合う場所を探すのが現実的です。
大事なのは、
「一番強い場所」より「自分が回しやすい場所」です。
大阪でエリア選びに失敗するとどうなる?
エリア選びを外すと、かなりしんどいです。
たとえば、次のようなことが起きます。
- 注文がなかなか来ない
- 来てもロングばかりになる
- 1件終わったあと次が入らない
- 同じ時間でも売上が全然違う
大阪は街が大きいので、「どこでもそれなりに鳴るだろう」と思いがちです。
でも実際は、強い場所と弱い場所の差がかなりあります。
例えば、冒頭で人口の話をしましたが、同じように人口が多いからといって堺市で戦うとどうなるか。
結論、私の感覚ですが、堺の時給×1.25~1.5くらいがミナミの時給って感じです。
これは基本覆りません。
つまり、人口だけで考えると痛い目に遭います。
ですが、必ずといっていいくらい、どのエリアにも穴場はあります。
需要が集まる特定の場所を探すのがコツです。
確かにミナミで戦えるならそれに越したことはありません。
ただ、片道1時間かけて往復2時間無駄にして通勤するよりは、
自分のエリアで2時間分無駄にせず稼げる場所を探す。
これは副業にとっては大事な戦略で稼ぎの生命線になります。
大阪で安定して稼ぐための考え方
大阪で大事なのは、毎回「神エリア」を探すことではありません。
自分の勝ちやすいエリアを作ることです。
そのためには、
- 梅田はこういう日に使う
- 難波はこういう時に強い
- 天王寺は疲れにくい
- 本町は昼向き
というように、エリアごとのイメージを自分の中で持つのが大事です。
時間帯や案件の細かい話も大事ですが、この記事ではそこは広げません。
まずは、大阪のどこを見るべきかを頭に入れるだけで十分です。
エリアを理解してから、時間帯や案件選びに進んだほうが、順番としてもわかりやすいです。
まとめ
大阪は、Uber Eatsで十分チャンスがある街です。
人が多く、昼に強い場所と夜に強い場所が分かれていて、エリアごとに特徴があります。
特に見るべきなのは、次のエリアです。
- 梅田・大阪駅周辺
- 難波・心斎橋・日本橋
- 天王寺・阿倍野
- 本町・北浜・堺筋本町
- 新大阪・江坂
ただし、本当に大事なのは、
「大阪のどこが強いか」だけではなく、「自分がどこで動きやすいか」です。
梅田が合う人もいれば、難波が合う人もいます。
天王寺のほうが安定する人もいます。
だからこそ、最初は有力エリアを知って、そこから自分の相性を見つけていくのが正解です。
大阪で売上を伸ばしたいなら、まずはエリア選びから外さないようにしましょう。
よくある質問
大阪でUber Eatsをやるなら最初はどこがいい?
最初は、注文が入りやすくてイメージしやすいエリアがいいです。
梅田・難波は強いですが、人も多いです。
混雑がしんどいなら、新大阪・天王寺・本町付近のほうが合う人もいます。
梅田と難波はどっちが稼ぎやすい?
どちらも強いですが、性格が違います。
梅田は昼夜ともに使いやすい印象があり、難波は特に夜の強さを感じやすいです。
混雑への強さでも相性が分かれます。
大阪はバイクと自転車どっちが有利?
一通や商店街でのピック店が多いミナミや梅田エリアは自転車稼働がめちゃくちゃ強い。
ただ、体力の制限もなく、基本的には機動力とロング案件も拾いやすくなるバイクが有利。
副業ならどのエリアから始めるべき?
まずは、平日稼働なら自分の拠点から近場の地域をメインに開拓する事がオススメです。
土日は上記にあげている地域へ移動して自分の稼働したい時間帯をメインにして開拓していく
これが一番いいと思います。